雑記

「すまいるクロス」店じまい、思いとどまることにしました。

前言撤回、店じまい思いとどまります。

3/8に『「すまいるクロス」を店じまいします!』と書いたのちに大家さんや不動産会社さんと調整し、不動産会社のHPに「売り物件」と掲載されるところまで進みました。ところがその後、店じまいを思いとどまりたい状況が生まれ、考えの右往左往、行動のすったもんだ、の結果、180度向きを変え存続に向けて進むことにしました。

結論として、「すまいるクロス」5/末に店じまい、は撤回、

「すまいるクロス」はちょっと形を変えて存続します!

なぜ存続に心変わりしたのか?

店じまいから一転、存続に心変わりした理由は、

・自分ができなかったことをできる人が現れたから。

・撮影以外でも子育てママが楽しめることを提供できる場であると気づいたから。

の2点になります。

自分ができなかったことをできる人とは?

店じまいに向いて歩みだした自分が、心変わりして、向きを反対にして歩み出した最大の理由は、ひとりのママさんの存在です。「ママがニコニコ笑顔になるイベント作り」「ママとママを繋ぐお手伝い」をしたいという思いがあり、自分との出会いがきっかけで「mama*nico」として活動し始めた「YOSHIEさん」です。

今は新型コロナの関係で中止になっていますが、毎月勝川げんきっ子センターでNPO法人あいちかすがいっこさんが開催しているふれあい広場、その開催応援として0歳児ママ抱っこフォトを撮らせてもらっていますが、そこで出会ったママさんです。

すまいるクロスで開催した「0歳児ママ会」などに何度か参加してくださったことで縁が深まり、すまいるクロスでママ受けする撮影会を開催してもらうことを進め、3月上旬に開催しました。結果は、すまいるクロス店舗を維持し続けるには収益は十分でないと判断せざるをえず、やむなく店じまいすることを決めた次第です。

店じまい宣言は、YOSHIEさんに事前に伝えることなくしたので驚かれてしまいましたが、その後にいろいろとYOSHIEさんの思いと自分の思いを確認し合う話し合いをさせてもらいました。

自分が「すまいるクロス」という箱をあえて持つ形で活動しはじめたのは、いろいろな不安を感じるであろう子育て中のママさんが、その箱に足を運んでくれて、写真撮影やママ同士の交流で気分転換ができ、笑顔になってくれたら嬉しいという思いからでした。

現実的には、何度もトライはしましたが、内向的でイベントを自ら旗を振って盛り上げるタイプでない自分がその思いを実現させ続けることは難しく、やはり自分にはできないな、と心折れ、続けることはあきらめました。

話し合いで「ママがニコニコ笑顔になるイベント作り」「ママとママを繋ぐお手伝い」をしたいというYOSHIEさんの思いを聞いて、「あれっ、それはまさに自分がしたかったこと!」、であれば、「すまいるクロス」という箱を使って、できなかった自分に代わって実現してもらえるのであれば、ぜひお願いしたくなったことが、店じまいを撤回するに至った一番大きな理由です。

撮影以外でも子育てママが楽しめることとは?

新型コロナの影響で今後どうなるかわかりませんが、影響前には、春日井ではママの文化祭®︎が毎年1回開催、人を集めることができるイベントとして、いろんなママ作家さんが作った小物が展示販売されるマルシェがあちこちで開催されるようになっていました。

展示はイベント開催日当日だけで時間も5時間程度と短め、せっかく作ったものを、もっと長い期間より多くの方にじっくりみてもらいたい、展示するママ作家さんとしてはそんな気持ちもあるのではないのかなぁ、と思ったりしたことあります。

小物を作る作業はいろんなことを忘れて集中することができるので、結構ストレス解消になることは自分も身をもって感じています。子育てママさんにとってはいい息抜きになるでしょうし、作った小物を誰かが買ってくれたら嬉しいはずです。

数年前に一宮のお店が店内にボックス棚を設置して、そのスペースを小物の委託販売として貸し出すサービスをしていることを新聞で見かけました。ママ作家さんの気持ちに応えるいいサービスだなと感じましたが、常時空いている店舗でないと難しいし、自分がずっと店番するわけにもいかない、したいわけでもないので、その後は忘れていました。

YOSHIEさんとすまいるクロスでできることを話している中で、まさにそのボックスでの委託販売を提案されました。これも自分が、やってみたいという気持ちがかすかに湧きはしたけどはなからできないとあきらめたこと。それを実現できるのであれば、すまいるクロスを存続させる意味があると感じて実施に向けて尽力してもらうことにしました。

ママ作家さんにとっては、自分の作品をじっくり見てもらい購入検討してもらえること、すまいるクロスに来てくれるママさんにとっては、いろんな作家さんの作品を見て買うことができること、そんな楽しみを提供できる場として使えることに気づきましたので、すまいるクロスを存続させることにしました。

どう変わって存続するの?

ということで、店じまいは撤回し、

平日には、mama*nicoのYOSHIEさんが中心で、撮影があればみなかたも参加して、

・未就園児のママ向けの撮影会や交流会やワークショップ

・ママ作家さんたちの小物委託販売

土日には、みなかたが、

・室内撮影の希望があれば撮影

をするという形で「すまいるクロス」を存続させます。

まさかの、新型コロナウィルスの蔓延

右往左往、すったもんだしている間に、新型コロナウイルスが巷に蔓延し、4月からは収束に向かうことを期待してはいましたが、4/16に緊急事態宣言が全国に拡大、愛知県でも休業要請が出されるほど、収束まではまだまだ時間がかかる状況になっています。

今後収束しだしたとしても、多くの人が同じ時間に集まる形でのママ交流会や撮影会に対しては警戒感を拭えない状況になることは明らかです。どのような形でそれを実現するかは今後の課題ではありますが、YOSHIEさんと自分の思いの実現に向けて進んでいきますので応援してもらえると嬉しいです。

まずは5/12に小物販売をできる形でmama*nicoをオープンします。中には自分の姪っ子や今まで撮影させてもらったママさんも作家さんとして参加してくださり嬉しい限りですが、多くのママ作家さんたちの作品をみて楽しんで、買って楽しんでいただけるママさんに来ていただきたいと思っています。

そして、新型コロナウイルスが収束しはじめましたら、交流会や撮影会を開催しだしますので「すまいるクロス」を「ママが笑顔になる場」「ママとママが繋がる場」として活用してもらえると嬉しいです。

一旦店じまいするという決断をくだした際どい状況からの復活、新型コロナの壁が立ちはだかってはいますが、この先「すまいるクロス」「mama*nico」の新たな歩みだしよろしくお願いいたします。

すまいるクロス みなかたかつお