0歳ママが感じる育児の孤独感を薄めることをしていきたい

0歳ママの50%くらいは日々子育てする中で孤独感を感じているようです。この記事では、そんな孤独感を薄めることに役立ちたいという思いについて自分の考え出していることを書きます。

0歳児の親子広場であいちかすがいっこさんを応援しています

2014年11月に設立された「NPO法人あいちかすがいっこ」さんとのお付き合いは、設立以前の2013年からでもう5年以上。

先日、かすがいっこさん主催の「未来の春日井のために 考えてみる、ためしてみる、やってみる」という川北秀人さんの講演に参加した際に、パンフレットを久しぶりにいただいたので、改めてしげしげと眺めてみました。

あいちかすがいっこさんが「ママのはじめの一歩を応援」するために、

1.子育て情報の循環整理事業
2.次世代育成事業
3.地域交流・活性化に伴うイベント事業
4.子育ての世代の交流、居場所を作る事業
5.母親の社会復帰を応援する事業
6.女性のライフスタイルに関わる事業

という6つの事業を年々成長させている活動姿勢には頭が下がる思いです。

自分も微力ながら「4.子育ての世代の交流、居場所を作る事業」のひとつ『0歳児の親子広場「なないろ広場」』で毎月親子写真撮影をさせていただいておりますので、かすがいっこさんの応援ができている実感が得られてとてもうれしく感じています。

親子広場は0歳ママの子育て孤独感をどれだけ薄められているのだろう?

親子広場では親子写真撮影の前には、自己紹介、住んでいる地域、共通の話題などを話し合ったりするママの交流タイムがあり、気分転換になるのかママさんたちはとても生き生きした表情で楽しまれています。

とあるアンケートの途中結果で知ったのですが、0歳ママの40%から50%が育児の孤独感を感じているとのこと。そんな孤独感を親子広場が多少なりとも薄めているであろうことは素晴らしいことだと思います。

ただ、冷静に考えてみると、春日井の出生数が3,000人/年=250人/月、親子広場参加者は多い時で約50人/月、同じ親子が3ヶ月参加しているとすると17人/月、なんと7%くらいしか参加していないことに・・・。

自分は基本的には内向型の人見知りタイプなので、もしママになったとしたら、親子広場参加にも気後れして参加する勇気が出ず、家にこもり気味になって孤独感を感じながら育児をしていたはずだと思います。

人見知り0歳ママの孤独感を写真を絡めた活動で薄められないかな?

ちょっと前に、偶然でしょうが、今子育て支援にアクティブに活動されている方々が、タイミングを計ったように、「初めての0歳育児の時にとても孤独感を感じていた」的なことを発信していました。

「大人と話す機会がなく、宗教の勧誘のおばさまたちや新聞集金の人と話すことですらホッとすることであり楽しいことだった。」とか書かれているのを読んで、こんなアクティブな方々であってもそう思うなら、内向型のママさんたちはもっと強い孤独感を感じながら0歳育児しているんだろうなと感じました。

かすがいっこさんの4番目の事業、「子育ての世代の交流、居場所を作る事業」は、「ママのつながりを自然につくりだすことで、リアルな子育てを共有する」ことを目指しています。リアルな子育てを共有することが育児の孤独感を薄めることになるでしょうから、自分も写真を絡めた活動でこの事業理念に結びつくようなことをしていこうと考えています。

まとめ

お子さんがちょっと大きくなったママさんたちに撮影でお会いした時に、初0歳育児時に孤独感をどれくらい感じていたか聞いたりしますが、やはりとても強く感じていたと答えられます。ただ大人と話すだけでもその孤独感は薄まるようなので、参加のハードルが低い0歳ママの交流の場を実現することを考えてみようと思います。